熊田智彦の日記

熊田智彦の雑多ライフを書いていく日記

熊田智彦の気になったニュース|秋田県代表が103年ぶりに甲子園決勝進出!!...など

熊田智彦の気になったニュース

熊田智彦の気になったニュースをいくつが紹介していきたいと思います。

今年はとにかく暑い夏ですねぇ

少し気温が下がっただけで過ごしやすいなぁと思ったら30度超えていて身体がおかしくなってる!って思うくらいには暑かったです(笑)

 

暑い(熱い)といえば今年は甲子園がとても盛り上がっていますね!どの試合も好試合ばかりとネットで騒がれています!その中でも今一番の盛り上がりを見せているのが決勝に進出した秋田県代表ですね!秋田県にある企業の興奮気味のツイートなどもネットニュースなどで取り上げられていて笑っていました。

 

秋田県代表が103年ぶりに甲子園決勝進出!!

継投も、代打も、代走も一切なし。金足農は選手交代ゼロのたった9人で、秋田大会初戦から甲子園準決勝までの10試合を勝ち上がり、全国3781チームの頂点を決める最後の舞台までたどりついた。

知った者同士で誘い合って生まれたチームだから、「練習はほとんどケンカみたい」と佐々木大夢は言う。少しでもミスすれば、「ふざけんな」「お前もだろ」「フライばっか上げてんじゃねーよ」。納得するまで徹底的に言い合って、遠慮なく互いを磨く。エース吉田も特別扱いはない。昨秋の県大会準々決勝で逆転負けを喫した後、激しさは一層増したという。そんな練習が秋田大会直前の合宿まで続いた。

 そうやって築き上げた一体感が、最後の夏に結実した。「練習はかなり厳しいことを言い合った。でも、秋田大会に入ってからは怒るのとかはなくなって、一丸になっている気がする」と菊地彪が言えば、佐々木大夢も「9人を信頼している」。吉田も「みんなが、自分の力を引き出してくれている」。

 9人は、全員が地元秋田出身だ。頂点まであと1勝。3年前の出会いが、最終章を迎える。


headlines.yahoo.co.jp

 決勝相手の桐蔭学園高校(大阪府代表)は全国各地の有力選手がたくさんいるなか金足農業高等学校はメンバー全員秋田出身というのがとても漫画の世界のようで心が躍ります!

 

決勝進出を決めた時の秋田にある企業のツイッターの盛り上がりっぷりをまとめてある記事を見つけたのでぜひみてください!

nlab.itmedia.co.jp

 

ジャパンビバレッジ「有給チャンス」事件 「告発」の背景

この話題が広がったのは、サントリーグループの自動販売機オペレーション大手・ジャパンビバレッジで起きた事件を、同社と闘っている労働組合ブラック企業ユニオンが公表したことがきっかけである。

ブラック企業ユニオンによれば、事件が起きたのは2016年5月。ジャパンビバレッジの支店長が、支店に勤務する労働者たちに対して、「有給チャンスクイズ」と題したメールを送りつけていた。

 その文面は、クイズに正解した労働者に有給休暇を認め、「不正回答」の場合は「永久追放 まずは降格」と伝えていたというものだ。

 しかも、「出題ミス」のため正解者はおらず、結局有給を取得できた従業員は一人もいなかったというのだ。

 

news.yahoo.co.jp

 このニュースはとても驚きました。

有給を取れないなどの話はネット上でも見ることがありますが、このような問題形式で有給申請が受理されるされないが決まるのは働いている人側からすると怒るのは当然ですね...

他にもいくつかの問題があったようなのでこれを機に体制を見直してくれると良いなと思いました!

 

活動費は年金から 風呂も断った尾畠さんが貫く信念

「私はボランティアだから、そういうのはもらえません」

 理稀ちゃんを家族に引き渡した15日、祖父から風呂を勧められた尾畠さんはそう断った。軽ワゴン車に食料や水、寝袋などの生活用具を積み込み、助ける相手側に迷惑をかけないのが信条。「自己完結するのが真のボランティアだ」と言う。活動費は自分の年金から捻出している。

 元々は魚屋さん。捜索中、理稀ちゃんに気付いてもらえた「よしくーん」という大声は、店先で鍛えたものだ。ボランティアを本格的に始めたのは、大分県別府市にあった店を閉めた65歳のころ。「学歴も何もない自分がここまでやってこられた。社会に恩返しがしたい」と思ったからだ。

 

headlines.yahoo.co.jp

尾畠さんのように行動力のある人はすごいと思いました。

今は西日本豪雨で被害を受けた広島県呉市で活躍されているそうです!行動力がすごく、尾畠さんがボランティアをするにあたって心がけていることも感動してしまいました。